A-gon 新機種「ゴーピラ危機一発4500」
(株)A-gon(本社/東京都台東区)は11月22日、新機種「ゴーピラ危機一発4500」の発表に伴い、本社ショールームにおいて実機撮影会を開催した。本機は①短時間勝負で一発逆転②アイキャッチ抜群の盤面デザイン③当たるか外れるかは五分五分の激熱2穴クルーンが“3大コンセプト”。約6分半で4500個、1
2021-11-22
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2020/03/09
(株)A-gon(本社/東京都台東区)は3月9日、新機種「Pビッグポップコーン」の発表に伴い、本社ショールームにおいて先行試打・実機撮影会を開催した。
遊技球がポップコーンのように役物内を跳ね回る、斬新な抽選方式を採用した。スペックは混合機タイプで、大量出玉の大チャンス「ポップコーンRUSH」は最大6回(時短4回+保留2回)揃う特化ゾーンとなっている。RUSHの継続率は脅威の約83%(リミッターMAX50回)。超爆発的出玉の最強ループがプレイヤーを刺激する。
通常時はデジタル、アナログそれぞれから大当りが狙える。デジタル抽選による直撃大当りは「ポップコーンボーナス」(1/159〜1/318・6段階設定)となり、出玉270個+ポップコーンRUSH抽選(突入率4%or13%)。アナログ抽選の場合は1/69で当選する小当りを経由して、役物抽選「ポップコーンチャレンジ」を行う流れとなる。
ポップコーンチャレンジは役物内に入った球が飛び跳ね、時間内(2分)ハズレに流れず耐え抜いたらV獲得というゲーム性だ。小当り時に揃った図柄によって羽根の開放回数が異なり、最大で14回開放に。ハズレに流れた球はリトライ機能によるサポートで復活する可能性もあるので、最後まで諦められない。役物経由での大当りは「スーパーポップコーンボーナス」となり、出玉1223個+ポップコーンRUSH抽選(約50%)が獲得できる。
A-gon 新機種「ゴーピラ危機一発4500」
(株)A-gon(本社/東京都台東区)は11月22日、新機種「ゴーピラ危機一発4500」の発表に伴い、本社ショールームにおいて実機撮影会を開催した。本機は①短時間勝負で一発逆転②アイキャッチ抜群の盤面デザイン③当たるか外れるかは五分五分の激熱2穴クルーンが“3大コンセプト”。約6分半で4500個、1
2021-11-22
A-gon 新機種「PビッグポップコーンA」発表
(株)A-gon(本社/東京都台東区)は6月8日、新機種「PビッグポップコーンA」の発表に伴い、本社ショールームにおいて展示会を開催した。あの!?ポップコーンがハンパなくパワーアップして帰ってきた。大量出玉の大チャンス「ポップコーンRUSH」は最大3回(時短2回+保留1回)揃う特化ゾーンで、RUSH
2021-06-08
A-gon 新機種「CRキングオブダーツ」発表
(株)A-gon(本社/東京都台東区)は11月12日、新機種「CRキングオブダーツ」の発表に伴い、本社ショールームにおいて先行試打会を開催した。新基準機市場へのシフトに際し、売上・粗利が低下する中、低コストで高玉単価・高売上・高粗利が確保できるパチンコとして登場。時間の無いサラリーマンでも打てるよう
2018-11-12
『Pルパン三世14』などパチンコ6型式、パチスロ5型式が検定通過
高知県公安委員会は6月17日付で、遊技機の型式検定に関する告示を発出し、『Pルパン三世14』などパチンコ6型式、パチスロ5型式の計11型式が新たに検定を通過した。 注目機種としては、長寿シリーズの最新作となる『Pルパン三世14』のほか、ハリウッド版「ゴジラ」をモチーフとした『e GODZILLA』や
2025-06-17
サミー『スマスロ 東京リベンジャーズ』が型式試験に適合
サミーは6月24日、同社が開発した新機種『スマスロ 東京リベンジャーズ』が、一般財団法人保安通信協会(保通協)の型式試験に適合したと発表した。 同機は、累計発行部数8,000万部を超える人気漫画『東京卍リベンジャーズ』(講談社)をモチーフにしたパチスロ機。既にパチンコ版『P東京リベンジャーズ』が発
2025-06-25
【パチンコ新台】継続率約95%のLTが遊パチ『CYBORG009』で楽しめる!
ニューギンはこのほど、パチンコ新台『CYBORG009 RULE OF SACRIFICE LT99ver.』を発表。ホール導入は7月を予定している。 本機は、ラッキートリガー(LT)を搭載したシリーズ機『CYBORG009 RULE OF SACRIFICE VS SCARL BODY EDITI
2025-06-16
マルハン、売上高1兆4,808億円で増収 純利益は16.2%減の118億円
マルハンは6月20日、2025年3月期の連結決算を発表した。売上高は1兆4,808億円(前年比3.2%増)となり、2期連続での増収を達成した。一方で、営業利益は179億円(同9.1%減)、経常利益は222億円(同23.2%減)、純利益は118億円(同16.2%減)と減益となった。 同社は引き続き堅
2025-06-25
パチンコホール企業が過去10年で半減 長期的な淘汰の流れ続く【音声解説あり】
帝国データバンクはこのほど、「パチンコホール経営法人の実態調査(2024年)」を公表した。これによると、2024年時点でのパチンコホール企業(同社のデータベースに登録のあるホール企業数)は1,201社となり、前年比10.1%減の135社減少。2015年比では実に54.1%減となるなど、長期的な淘汰の
2025-06-13