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スロカイザー

令和7年7月7日

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公開日: 2025/07/07

 

7がふたつ並ぶ一年に一度の7ゾロの日、それが7月7日だ。さらに今年は令和7年と7がひとつ増えて、777とどの角度から見てもアツい日となっている。

 

 

 

 

きっと、多くのホールではお祭り状態となるだろう多分

 

そこで問題となるのは、どこのホールで、何を打つか、ということだ。ここ数年間を振り返ってみると

 

 

 

 

2023年…最寄りのホールで『カバネリ』を打ち、設定6をツモって+42000円

2024年…前泊するため空港が近いホールで、『このすば』を打ち+16000円

 

と連勝中だ。一昨年は文句ナシの最高の結果で終わり、昨年は翌日にお仕事が控えていたので短時間勝負しかできずに消化不良な感じで終わったけれどしっかりと勝利することはできていたみたいだ。

 

さて、今年はどうするか。

 

都内の超がつくほどの人気店の抽選を受けてみて良番だったらラッキーぐらいの感覚で挑んでみるか、それとも近場の人気店にするか、それとも最寄りのホールか。このブログを書いているのは7月6日の夜なのだが、まだ何も決まっていない感じだ。

 

それに今年の7月7日は月曜なので、新台入替というもうひとつの悩みの種が増えている。

 

 

 

 

話題のBT機『LBパチスロヱヴァンゲリヲン~約束の扉~』、『アレックス ブライト』。試打のしたときの打感が最高だった『わたしの幸せな結婚』。この他にも、『LBトリプルクラウン』、『ハイビリターン-30』と5機種控えており、こちらも気になる存在だ。

 

さらにさらに今年の7月7日は、常連というほどは通ってはいないがちょこちょこ訪れることがある私の生活圏内にあるホールにパチスロ必勝本のライターが来店するのだ。こちらにも顔を出してみたい気持ちがある。

 

うーむ、はてさてどうしよう。運命の時間は刻一刻と迫っている。いったい、私はどうするのが正解なのだろうか。

 

とりあえず、現段階では

 

→最寄りのホールに行く


 →ツモったら終日勝負

 →ツモれなかったら来店ホールに顔を出す

 

が今のところの有力候補となっているが、都内の超がつくほどの人気店に運試しで挑んでみたい気持ちもある。

 

年に一度どころではなく、人生で数回しか味わえないトリプル7揃いの日。今から30年前の平成7年(1995年)のときはまだパチスロを打つことができる年齢ではなく、令和の次の元号まで自分が生きているかどうかは不明なので、トリプル7揃いの日にパチスロが打てるのはこの令和7年7月7日だけという可能性が高いので大事にしたい。

 

 

 

 

 

加えて、しばらく半ツキ状態に陥っていたがエンペラータイムを引き戻した可能性があるので快勝を狙いたい。

 

皆はもうどのホールで、どの機種を打つか、もう決めているだろうか。なんにせよ、素敵な1日になることを祈っている。「7月7日被害者の会」を立ち上げないことを祈っている。

 

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